2023.8.31 記事更新
こんにちは。umineccoスタッフのユウです。
初めて猫を迎えたのは25年ほど前(当時小学校低学年)で、
その時のペットキャリーはプラスチック製の
手提げタイプが主流だった記憶があります。
もちろんプラスチックの手提げタイプは
今も多くの人に愛用され続けている定番モデルですが、
布製のショルダータイプやリュックタイプ、キャリー付きなど
様々なタイプが出てきました。
ちなみに我が家にはショルダータイプと
リュックタイプがあります。
最初は布製のショルダータイプのペットキャリーを。
使わない時は平らに折り畳めるので、
普段は折りたたんで押入れの隙間にしまっていました。
使いやすく愛用をしていましたが、
ちはや(猫)が過剰免疫による口内炎になってしまい
検査のため月1で動物病院に通うようになり…
坂の多い街に住んでおり、また車も持っていないため
毎回息切れをしながら病院に通っていました。
どうにか改善できないかなと思い
リュックタイプのペットキャリーに変えたら
これが大正解!
両肩に重さが分散でき
チェストベルトも付いているので
坂道の多い通院が随分と楽になりました。
幸い今はちはやの数値も安定するようになり、検査の回数も減りました)
1つ余ってしまったペットキャリーですが
2019年に2匹目を迎え、
2匹同時に移動したい時や非常時用として待機させています。
いろんなタイプがどんどん増えていますので、
ぜひ新たにお迎えをする際や見直したい時になどに
ご自分のライフスタイルに合うものを
見つけていただければ嬉しいです。
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◆sleepypod スリーピーポッド atom
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◆MANDARINE BROTHERS ブリクストンキャリーバックパック ワイド M
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